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NEWS
胃がん・大腸がん・食道がんの
早期発見に努めております。
当院では消化器内科の診療を中心に、胃がん・大腸がん・食道がんの早期発見に努めており、その他、気管支喘息、感冒等、内科疾患全般の診療を行っております。常に患者さんと対等の立場で一人一人の患者さんの為にどの様な診療行為を行えば良いのか、そして当医院でどこまでできるのかを考えながら患者さんに最も必要な診療を行う様に努めています。 小さなクリニックですが、各種医療機器を揃え、早期がんの発見ができるよう努力しています。 大変な病気にかからないためには、早期発見が最大の秘訣です。 胃潰瘍をはじめ、消化器疾患全般と慢性肝炎や肝硬変等肝・胆・膵疾患にも対応しています。 大腸内視鏡で、内視鏡的粘膜切除術(ポリープ切除)も行っております。
診療について
MEDICALS
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01 胃内視鏡検査
安心して、苦痛が少なく検査が受けられる内視鏡検査システムを導入しています。早期胃がんや早期食道がんをより早期に発見できるようになります。
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02 大腸内視鏡検査
苦痛が少なく短時間で検査ができるように、鎮静剤と鎮痛剤を併用して大腸内視鏡検査を行っています。1cm以下のポリープはその場で切除することも可能です。
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03 内科
感冒や急性胃腸炎、尿管結石、胆石症等のプライマリケアから、生活習慣病、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、甲状腺疾患等にも、幅広く対応いたします。
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04 消化器内科
消化器科系の症状を診断し、治療を行います。院長、副院長とも、消化器病の診療経験は豊富ですので、皆様の症状を的確に診断し、素早く治療にかかることが出来ます。
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院長紹介
DOCTOR
常に患者さんと対等の立場で
当院は平成5年に開業し、専門である内視鏡を中心とした消化器病や肝臓疾患を中心に、感冒や胃腸炎などのプライマリケア、高血圧、脂質異常症や糖尿病等生活習慣病の管理、指導、治療、さらに各種健康診断、予防接種等を行って、地域の皆様の健康維持増進に努めてきました。おかげ様で、開業後25年間診療を続けることが出来ました。
これからも、皆様の健康管理、疾患の診断、治療にスタッフ一同全力で努めてまいります。
院長・医学博士 / 大谷 雅彦
令和6年度
診療報酬の改定について
1.明細書について
当院は療養担当規則に則り、明細書について無償で交付いたします。
2.一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者さんにご説明の上、商品名でなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
3.後発医薬品使用体制について
医薬品の供給が不足した場合、医薬品の処方を適切に変更し、その際には患者さんに十分説明いたします。
4.医療DX推進体制について
オンライン資格確認を行う体制を有しております。
薬剤情報、特定健診情報等その他の必要な情報を取得・活用して質の高い診察を行います。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用をお願いいたします。
電子処方箋及び電子カルテ情報共有サービスを導入する予定です。
5.生活習慣病管理料について
当院では歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士等の他職種と連携し、患者さんに適切な情報を提供、指導を行います。
患者さんの状態に応じ、28日以上の長期投薬を行うことや、ご希望によりリフィル処方箋を交付することも可能です。
なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断いたします。